2018年07月28日
2018年9月2日(日) スポーツ×ソーシャルのイベントにプレゼンターとしてお話させて頂くことになりました。
2018年9月2日(日) スポーツ×ソーシャルのイベントにプレゼンターとしてお話させて頂くことになりました。等身大で頑張ります。可能な範囲で応援に来て頂けますと幸いです。経歴とかじゃなく、メッセージを読んでほしいです。
メッセージ
障がいや病気をもつ当事者や家族は社会的な制限によって、暮らしの選択肢が限られてしまう場合があります。
医学的な制限によってできることが限られてしまうのは仕方ない、でも、社会的な制限によってできることが限られてしまうのは我慢できない。だから、社会的な制限を取り除くことに人生を懸けよう。そう思いました。
「家族が障がい特性をもってしまうとこんなにも生活が一変するのか。」
病気を目の当たりにして当時のわたしは悲しく落ち込んでいました。子供の将来はどうなるのだろうか、幸せに一生を暮らせるのだろうか、と。
そのあと、たくさんの人たちにめぐり逢い、わたしはビジネスという手段で目の前の人を笑顔にできることを知りました。
わたしたちは障がいや病気に対する合理的な配慮という情報や知識を使って、目の前の人たちを笑顔にします。
「障がいや病気に対する合理的な”配慮”を人や企業の”魅力”に変える。」
そんな未来をみんなでつくりませんか。
障がいや病気をもつ当事者や家族は社会的な制限によって
医学的な制限によってできることが限られてしまうのは仕
「家族が障がい特性をもってしまうとこんなにも生活が一
病気を目の当たりにして当時のわたしは悲しく落ち込んで
そのあと、たくさんの人たちにめぐり逢い、わたしはビジ
わたしたちは障がいや病気に対する合理的な配慮という情
「障がいや病気に対する合理的な”配慮”を人や企業の”
そんな未来をみんなでつくりませんか。